
暑い夏が始まった。今年は梅雨に入ったのか、空けたのかもわからないうちに、連日の真夏日で、ベランダに植えたミツバは、もう暑さにやられている。
35℃を超える真夏日は昔はそうそうなかったが、ここ数年は連日真夏日で、外を歩くと暑く重い空気、風もなく時間がぴたりと止まっているようである。
地球温暖化しているのかしていないのか、温暖化懐疑論なんてのも昔から続いており、温暖化の懐疑論は複数あり、そもそも温暖化は起きていないというものから、温暖化は人為的な要因によるものではない、温暖化は深刻なものではない、経済的・社会的に影響が大きいため対策するべきではないというものまで、いくつかの段階に分かれている。
わたしも一部分は懐疑的に見ている。ただ、温暖化していることに対して懐疑的なのではなく、二酸化炭素の増加が温暖化の主要因だということに懐疑的である。
人間の経済活動により排出される温室効果ガスが温暖化の要因であるということに懐疑的であり、温室効果ガスを抑制するための様々な政策に対しては更に懐疑的である。正直いうと温室効果ガスが温暖化の要因か否かについて否定する根拠はないし、科学的な因果関係の話なので、よくわからない。ただ、抑制するための政策については懐疑的である。温室効果ガスを抑制したいのであれば、経済活用を抑制すれば良い。現にコロナ禍では、温室効果ガスの排出量も減っていた。同様に経済活動を抑制すればよいはずだが、そうはならない。なんというか、複雑な欲望が背後に渦巻いていて、それはそれでいいのだけど、もはや削減したいとかしたくないとかではなく、ビジネスチャンスとして、多くの人間が複雑な制度を考えているだけに見える。
温暖化しているというのは、体感として日本では暑くなっているし、それには誰も異論はないだろう。
気象庁のホームページに、日本の年平均気温の経年変化と順位表が公表されているが、年平均気温は100年あたり1.40℃の割合で上昇、特に1990年代以降、高温となる年が多くなっており、最近6年(2019年~2024年)は、すべて歴代6位以内となっている。特にこの10年で暑くなったということだ。

写真は近所の畑に植えられていた向日葵。8月でもう枯れかけている花もあるが、一部の花はきれいに咲いている。東京では向日葵の花もあまり見なくなった。


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